屋号 | 伊達の屋台 |
代表 | 藤原 朋 |
設立 |
平成25年1月
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事業内容 |
移動販売車による食品販売
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事務所所在地 |
〒028-1121 岩手県上閉伊郡大槌町小鎚26-148-29 ※令和3年10月に移転しました |
私たちの存在する意味
・地域の食文化で、地域の人たちと日本を元気にする。
私たちが大切にすること
・地域の活性化 ・伊達の屋台の成長
・地元の食文化を引き継ぎ、新たな食文化の創造
地域の食文化
それは、その地域の歴史や風土によって築かれてきた大切な伝統。
そこに住む人達にとってかけがえのない味。
その食文化には、たくさんの想いが詰まっています。
私たちは、その伝統の味と想いを他の地域の人にお届けすることで、
その地域の味や想いに関心を持って頂くきっかけを作ります。
地域のファンを増やすことで、自分の地域にも誇りを持つ人達が増え、
これからの街を地元の人達が主体となり、創り上げる。
地域の味で地域の自立を目指します。
代表 藤原 朋
ロゴ / 力強く復興を目指す。
「伝統を引き継ぎ、宮城を元気にする」をコンセプトに、宮城を代表する武将・伊達政宗を象徴する三日月、調理に必要なコテをロゴに採用いたしました。
キャラクター / 伝説の焼きそば親父
伝統の味を守り続ける、焼きそば親父。
頑固な性格で口数も少ないが、時間をかけて丁寧に作った焼きそばは「食べると幸せになれる」と評判。
キャラクター / 意思を引き継ぐ二代目政宗
焼きそば親父に弟子入りし、「二代目」として焼きそばを焼く政宗。
親父の食や人の思いを引き継ぎ、全国各地に焼きそばを広めている。